2014 09 29

2015年へかけて装置投資額は堅調な伸び

半導体産業に対する一般的コンセンサスでは、今年のプラス成長が2015年へと
継続し、収益と出荷数のどちらにおいても1桁台の中盤から後半の成長が予測されています。

SEMIが8月末に発行したWorld Fab
Forecastレポートでは、主要な投資として、
2014年については216の設備を、また2015年については200以上の設備を収録して
います。同レポートは、前工程ファブ装置の投資額が、2014年に21%成長し
(新品、中古、および内製装置を含む)、総投資額は349億ドルに達すると予測しています。

続きは https://semi-reg.smktg.jp/cc/0lVFm0xNXJNXr