切削加工
刃物を使用して削り取り、多種多様な形状が作り出せ、仕上がりの精度が高い加工方法です。
材料を回転させ、刃物を固定して加工するものを「旋盤加工」といい、材料を固定させ、刃物を回転して加工するものを「フライス盤加工」といいます。
通信機器部品・医療機器部品・半導体製造装置関連部品・油圧空圧関連機器部品など、100分台の精度が必要な加工にも対応しております。特に、弊社では、半導体製造装置関連部品を長年手がけてきた豊富な実績とノウハウがあります。まずはお問い合わせください。
切削加工において、特に0.3mmの細さを越えると、加工が急激に難しくなると言われます。刃が丸くなったり、刃こぼれがしやすくなったりします。ものによっては1000分の1の精度を出さなければいけないので、自分達でバイト(刃物)の研磨を行い、材料に応じて研磨方法も変えています。常に自分達を向上させられるよう、技術の研磨を行なっています。
旋盤加工の種類
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外径切削加工
回転している素材に外側から刃物を当てて、素材を削っていく加工です。
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内径切削加工
外径切削加工同様、回転している素材に内側から刃物を当てて素材を削っていく加工です。
外径切削加工より、切り粉(削りかす)の処理に注意が必要です。
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外径溝入れ加工
外径切削加工の一部です。素材が回転している所に、外側から刃物を内側へと移動させ、溝を入れる加工です。
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ねじ切り加工
他の加工と同様に素材を回転させ、刃物を一定のスピードで前から後ろへと移動させネジを切る加工です。
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穴明け加工
回転している素材の正面から、ドリル等の穴明け工具を当てて、穴を開ける加工です。
内径切削加工の前に行います。
フライス加工
フライスとは、円板または円筒体の外周面、あるいは端面に多数の切れ刃を設けて、回転させながら工作物を切削する工具の総称です。平面削り、溝削りなどの加工を行う工作機械をフライス盤といいます。
わかりやすい例では ”彫刻”に似ています。
削るプラスチックは回転させず、刃物が回転しています。
そして回転する刃物にプラスチックを接触させて切削していきます。
切削加工までの流れ
1
仕様確認
まずは加工品の仕様計算から始まります。図面を頂いてから、機械に設定する寸法や注意事項を出していきます。
2
材料切断
プラスチックを指定の加工前サイズへカットをしていきます。
3
プレーナー加工
自動カンナ機で、プラスチック表面をキレイに仕上げます。これは大工さんの使用するカンナと同様の効果があります。
4
切削加工
後は用途に合わせた機械で作業を行ないます。
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